反社会的人格の特徴

サイコパスという単語は、現在の重大な犯罪が起きた際にもよく聞く言葉ですが、それ以外でも身近な人間がちょっと普通の人とは逸した言動をした際に、心中で思い浮かぶ言葉でもあります。
サイコパスの定義は、一般的に善悪の区別がなく、自己中心的で虚言癖があり、暴力的で共感性がないものとと言われています。
このように、反社会的人格を持った人で、且つ精神病質の一つということもお分かり頂けるでしょう。
海外の映画でも常軌を逸した犯罪、特に精神的に鬼気迫る映画が一時期流行りました。
私もそういう映画が好きで、色々見ていました。
それから映画以外にも、国内でもドラマだったり、小説などが沢山販売され、中でもサイコパス系の題材は数多くあったように思います。
若い時、こうした狂気染みた何かに憧れる人も多く、こうしたらしたら人の目を引く、カッコいいというい思い違いを起こし、一部こういった反社会的人格者の真似事をする人も増えた気がします。
笑わずに人を殴る等そういった類は「俺は殴るとか、人が傷つくことなんて何の感情も持たない。
」ということで、かっこいいと思われたかったのかもしれません。
思い返せば、よく言う中二病を拗らせているだけに過ぎず、時が立てばただの若気の至りだと気が付くことでしょう。
こういう人以外で、本当に人格障害を抱えている人を見分けるのは難しいと言われています。
何故なら、悪質な人ほど社会に馴染んで生活しているからです。
よく会社でも上の方の立場の人に、この人格が多いと聞きます。
人の痛みをものともせず、モノと同等の扱い方をしたり、人を巧みに使うなどの症状は、仕事のみならず、日常でもしている割合が高い場合が多いと言います。
ですが、その症状が上辺だけなのかは、深く付き合ってみないと判断できないこと。
そういう点では、本当の人格障害を見分けるのは、非常に難しいのかもしれません。